第2回|日本政策金融公庫って、なに?<就労継続支援B型新規開設 融資×福祉編>
こんにちは。行政書士の大場です。
前回の記事では、 「融資が不安に感じるのは、ふつうのこと」という話をしました。
前回のブログはコチラ⇒第1回 福祉事業で「融資が不安」<就労継続支援B型新規開設 融資×福祉編>
今回は、 そもそも 日本政策金融公庫って、なに? というところから書いてみます。
名前は聞くけど、よく分からない
「日本政策金融公庫」この名前、 聞いたことはあるけど、 ちゃんと説明できる人は少ないと思います。
・銀行なの?・国の機関なの?
・民間とは何が違うの?
最初は、 こんな疑問を持つのが普通です。
ざっくり言うと「国がやっている金融機関」
細かい話は置いておいて、 かなりざっくり言うと、日本政策金融公庫は、国がやっている金融機関です。
民間の銀行が 「ちょっと難しいかも」と思うような場面でも、
・創業したばかり・実績がまだ少ない
・福祉や地域に関わる仕事
こういった事業を、 サポートする役割があります。
民間の銀行と何が違うの?
一番大きな違いは、最初の一歩を支える役割があることです。
・創業前・開設準備中
・実績がまだない
こういう段階でも、 きちんと説明ができれば、 相談に乗ってもらえるのが公庫です。
だから、福祉事業と相性がいい
福祉事業は
・最初は実績がない・制度が関わる
・ゆっくり育てていく事業
という特徴があります。
この点で、 日本政策金融公庫は 福祉事業と相性がいい金融機関だと言えます。
次回のブログはコチラ⇒第3回 福祉事業の融資が、一般の事業と同じ説明では通りにくい理由<就労継続支援B型新規開設 融資×福祉編>