デジタル印刷機導入&研修の流れ
① 初回相談・ヒアリング
・既存B型事業所/新規立ち上げの確認
・印刷導入の目的整理
・人員体制・利用者さんの特性確認
・想定する生産活動内容の整理
この段階で、印刷機導入が本当に適しているかも含めて確認します。
② 生産活動設計・導入方向の整理
・印刷を生産活動としてどう位置づけるか
・利用者さんが関われる工程の切り分け
・プリントショップ型生産活動としての運営イメージ整理
・新規の場合は事業計画・指定申請との整合確認
「できるか」ではなく、無理なく続けられるかを重視します。
③ メーカー工場・ショールーム見学
・実機での印刷デモ確認
・機種ごとの特徴・得意不得意の把握
・操作性・音・サイズの確認
・メンテナンス・サポート体制の確認
カタログだけでは分からない現場で使えるかどうかを見極めます。
④ 機種選定・導入条件の確定
・事業所規模に合った機種選定
・設置スペース・動線の確認
・操作のしやすさ・工程分解のしやすさ確認
・本体価格・ランニングコスト整理
⑤ リース審査
・リース会社への申込
・法人情報・事業内容の確認
・新規事業者の場合の追加資料整理
審査を見据えた事前整理
⑥ 契約手続き
・リース契約の締結
・契約条件・期間・保守内容の確認
・運営に過度な負担がないかの確認
⑦ 機器搬入・設置・初期設定
・機器の搬入・設置
・初期設定・動作確認
・安全面・動線の最終チェック
ここで、現場で使える状態まで整えます。
⑧ 操作研修・運用サポート
導入後は、操作・運用・営業を一体で支援する研修を行います。
①操作研修(共通)
・デジタル印刷機の基本操作
・用紙設定・色味・印刷条件の確認
・日常点検・簡易トラブル対応
・印刷ミスを防ぐ確認ポイント
・利用者さんが関わる際の安全配慮
②運用サポート(生産活動設計)
・印刷工程の分解と役割整理
・利用者さんが関われる工程づくり
・作業マニュアル・チェックリスト作成の考え方
・工賃原資につながる整理
・プリントショップ型生産活動としての運営整理
③広報研修(受注の考え方)
・提供する印刷サービス内容の整理
・無理のない価格帯の考え方
・プリントショップとしての見せ方・伝え方
・地域向け・法人向け広報の考え方
・既存ネットワークの活かし方
・相談型受注の進め方
※研修は指導員・管理者向けに行います。