第1回 福祉事業で「融資が不安」<就労継続支援B型新規開設 融資×福祉編>
こんにちは、行政書士の大場です。
よくこんな声を聞くことがあります。
「融資って、正直よく分からなくて…」 「日本政策金融公庫って、なんだか難しそうですよね。」
でも、これは全然おかしなことではありません。
むしろ、ちゃんと考えているからこそ出てくる不安だと思っています。
そもそも、なぜ分かりにくいのか
福祉事業って、 普通の商売とちょっと違います。
・お店みたいに、その場でお金をもらうわけじゃない・売上の中心は「給付費」
・ルールや制度の話が多い
こういう仕組みなので、 「これって本当に事業なの?」 と感じてしまう人が多いんです。
「福祉だから何とかなる」は通用しません
たまに、こんな話を聞きます。
「福祉の仕事なんだから、融資も出やすいですよね?」でも、日本政策金融公庫は、 応援だけでお金を出すところではありません。
・ちゃんと続けられそうか・途中で止まらなそうか
・借りたお金を返せそうか
ここは、どんな仕事でも同じです。
不安になる一番の理由
福祉事業の融資が不安なのは、 難しいからではありません。
・制度の話・お金の話
・開設までの流れ
これが、 頭の中でごちゃごちゃになっているだけ ということがほとんどです。
分からないものは、誰でも不安になります。
最初に整理すること
融資を考えるときまずは、 話を整理するところから始めます。
・どんな生産活動をやりたいのか
・いつから始めたいのか
・どんな流れになりそうか
これだけで、 「なんとなく怖い」という気持ちは かなり小さくなります。
次回のブログはコチラ⇒第2回|日本政策金融公庫って、なに?<就労継続支援B型新規開設 融資×福祉編>