Q&Aよくあるご相談
Q1.開業が初めてで、何から進めればいいのか分かりません。
A.問題ありません。ほとんどの方が「初めて」です。
就労継続支援B型の開業は、「法人設立 → 事業計画 → 物件 → 人材 → 指定申請」と考えることが多く、途中で混乱してしまう方が非常に多いです。当事務所では、今の状況を一度整理し、「何から手を付けるべきか」を明確にした上で、開業までの流れを一緒に設計します。
Q2.法人設立や指定申請の書類に、何を書けばいいのか分かりません。
A.「正解の文章」を探す必要はありません。
多くの方が「何を書けば通るのか」「この表現でいいのか」と悩みますが、重要なのは
制度上の考え方と、実際の運営がズレていないかです。
当事務所では、
を通じて、後から修正が出にくい申請を目指します。
Q3.物件や人材など、今の準備状況で開業できるのか相談したいです。
A.「できるかどうか」を早い段階で確認することが重要です。
物件・人材は、指定申請で相互に関係するポイントが多くあります。
例えば、
など、申請前に整理しておくべき点があります。
当事務所では、「このまま進めて大丈夫か?」という段階からのご相談にも対応しています。
Q4.障害福祉分野で働いた経験がなく、詳しくありません。
A.異業種からの参入は珍しくありません。
実際にご相談いただく方の多くは、
など、福祉以外の分野での経験をお持ちです。
大切なのは「福祉の専門家になること」ではなく、制度を理解し、無理のない運営を設計することです。そのための整理役として、行政書士が関わります。
Q5.どんな人でもサポートしてもらえるんですか?
A.当事務所では、サポート対象を限定しています。
当事務所の就労継続支援B型サポートは、「デジタル印刷を通して生産活動を行いたい方」に限定しています。
こうした方を主な対象としています。
※ 生産活動の内容によっては、サポート対象外となる場合があります。
Q6.事業計画を作ったことがなく、融資が受けられるか不安です。
A.福祉事業の融資は、一般事業とは見られるポイントが違います。
といった点が重視されます。
Q7.生産活動をどう説明すればいいのか分かりません。
A.「仕事の内容」よりも、「支援としてどう成り立つか」が重要です。
Q8.工賃や収支の考え方に不安があります。
A.最初から高い工賃や黒字を目指す必要はありません。
多くの方が「工賃はどれくらい出さないといけないのか」「生産活動で赤字にならないか」
と不安を感じます。
就労継続支援B型では、
という考え方が基本になります。
当事務所では、制度を踏まえた現実的な収支設計を一緒に整理します。
Q9.行政との事前相談で、何を聞けばいいのか分かりません。
A.「全部説明する」必要はありません。
と感じる方が多くいらっしゃいます。
を把握することです。
Q10.開業後、きちんと運営できるか不安です。
A.不安を感じるのは、当然です。
就労継続支援B型は、「開業できたら終わり」ではありません。
など、日々の積み重ねが重要になります。