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第4回 <新規開設者向けブログ講座:人と役割の設計編>支援員・職業指導員は「何をする人」?

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こんにちは、行政書士の大場です。

就労継続支援B型事業所について話していると、よくこんな質問をされます。

・支援員さんって、作業を手伝う人?
・職業指導員って、先生みたいな人?
・利用者さんのそばにいる人、ですよね?

うん、ちょっとずつ合っています。
でも、いちばん大事なところが抜けています。

支援員・職業指導員を一言でいうと?

とてもシンプルに言います。

「仕事を、やりやすくする人」
・ 「むずかしい作業を、できる形にする人」

です。

ただ「一緒に作業する人」ではありません

たしかに、支援員・職業指導員は、

・一緒に印刷をしたり
・一緒に袋詰めをしたり
・となりで作業を見たり

します。

でも、自分が作業をするのではありません。
本当の仕事は、利用者さんが、自分で作業できるように整えることです。

どんなことをしているの?

たとえば、こんなことです。

① 作業を小さく分ける

いきなり「これ全部やってください」とは言いません。

・今日はここまで
・まずはこの1つ
・これはあとで

と、小さなステップに分けます。

② 「できない」を責めない

うまくいかないとき、「やる気がない」「向いていない」とは考えません。

代わりに、

・やり方が合っていない?
・スピードが早すぎる?
・道具が使いにくい?

を考えます。

 人を変えるより、やり方を変える
これが支援です。

③ 何のための作業かを伝える

ただ作業をするだけだと、つらくなります。

だから、

・これは誰が使うのか
・どこに行くのか
・何につながっているのか

を、わかる言葉で伝えます。

すごい技術は必要?

よく聞かれますが、答えはこれです。

 最初から、すごい技術はいりません。

大切なのは、

・ていねいに見ること
・無理をさせないこと
・失敗してもやり直せること

です。

技術は、あとから身につけられます。

「やさしい人」だけでは足りない理由

やさしさは、とても大切です。
でも、それだけだと、
・無理をさせすぎたり
・逆に何もしなくなったり
してしまいます。
支援員・職業指導員は、 やさしさ + 判断が必要な仕事です。

支援員・職業指導員は「現場のかなめ」

この人たちがいるかどうかで、

・現場が落ち着くか
・利用者さんが続けられるか
・生産活動が回るか

が決まります。

だから、支援員・職業指導員は「手伝う人」ではなく「支援をつくる人」です。

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2026年01月20日 00:54

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