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第10回<新規開設者向けブログ講座:収支と制度編> 収支計画は「当てるもの」じゃなくて「見るもの」

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こんにちは、行政書士の大場です。

この<収支と制度編>では、

・利用者さんの人数の話
・単価の話
・人件費の話
・生産活動のお金の話

いろいろしてきました。

今回は、この章の最後として、収支計画そのものの考え方をお話しします。

収支計画は当たりません

いきなりですが、 収支計画は、ほぼ当たりません。
利用者さんの人数も、売上も、支出も、「こうなる予定」で書いているだけなので、その通りになることの方が少ないです。

じゃあ、なんで作るの?

ここで、よく聞かれるのがこの疑問です。
「当たらないなら、作る意味あるんですか?」あります。

でも目的は、当てることではありません。

収支計画は「変化に気づくため」のもの

収支計画は、

・人が思ったより来てないな
・人件費、ちょっと重いな
・思ったよりお金残らないな
こういうことに早く気づくためのものです。

「なんか苦しいな…」と思ったときに、気のせいじゃなく、数字で確認できること。
それが大事です。

計画とズレていても、気にしなくていい

計画と違っていても、

・失敗
・ダメ
・間違い

ではありません。

むしろ、 「あ、ズレてるな」と分かることが大事です。
ズレが分かれば、
・人を増やすか
・今は我慢するか
・方向を少し変えるか

考えることができます。

書き直してOKです

収支計画は、一度作ったら終わりではありません。
半年後に見直してもいいし、1年後に書き直してもいい。
何回直してもOKです。

難しい数字はいりません

正直、

・すごく細かい表
・難しい計算
は、現場では使われません。
今、何人来ているか、今、いくら出ていくか、今、少し余裕あるか!これが分かれば十分です。
 
収支計画は、正解を出すためのものではありません。
「今、大丈夫かな?」を確認するためのものです。
2026年01月18日 00:47

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