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第4回<新規開設者向けブログ講座:指定後の運営編>個別支援計画とは

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こんにちは、行政書士の大場です。

指定後の運営が始まると、どの事業所さんでも必ず向き合うことになるのが個別支援計画です。

書類の中でも、「一番大事そう」、「ちゃんとやらないと怒られそう」そんなイメージを持たれている方も多いと思います。

でも、実際にお話を聞いていると、この個別支援計画について、少しズレた受け止め方をしているケースも多いなと感じます。

そもそも個別支援計画って何?

難しく聞こえますが、個別支援計画を一言でいうと、「この利用者さんに対して、どんな支援を、どんな方向でやっていくか」をまとめたものです。国が求めているのも、立派な文章や、難しい表現ではありません。

・今どんな状況なのか
・どんなことを目指しているのか
・そのために事業所として何をするのか

これが分かればOKです。

いつの間にか「書類を作る作業」になってしまう

ただ、実際の現場では、
・更新時期だから作る
・とりあえず形を整える
・監査で見られるからちゃんと書く
こうなってしまいがちです。
結果として、「作ったけど、現場ではほぼ見ていない」「内容は去年とあまり変わっていない」そんな状態になってしまうこともあります。
でも、それって計画のための計画 になってしまっています。

計画どおりにいかないのは当たり前

ここで一つ、とても大事なことがあります。

個別支援計画って、計画どおりに進まなくてもいい んです。
・体調が安定しない
・気分に波がある
・作業に集中できない日がある
就労継続支援B型を利用されている方で、これが全くない人の方が珍しいです。
だから、「計画どおりにいっていない=ダメ」ではありません。

大事なのは「見直しているかどうか」

本当に見られるポイントはここです。
・合っていないと気づいているか
・必要に応じて内容を調整しているか
・利用者さんと話をしているか

計画が完璧かどうかよりも、ちゃんと使われているかここが大事です。

個別支援計画は「完成品」ではない

個別支援計画は、一度作ったら終わりのものではありません。
イメージとしては、「今の時点では、こう進もう」という 仮の道しるべ です。
実際に進んでみて、「あれ?ちょっと違うな」と思ったら、その時点で修正。
それが制度上も、問題ありません。

次回のブログはコチラ⇒第5回<新規開設者向けブログ講座:指定後の運営編>開設直後の生産活動について
2025年12月30日 01:13

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