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<B型事業所の生産活動悩み相談>⑥現状を正しく把握するための自己診断チェックシート

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こんにちは、行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。
生産活動のご相談を受ける中で、私が最初に行うのは「改善提案」ではありません。
まずやるのは、現状の見える化です。
今日は、あなたの事業所の“いま”を確認する自己診断チェックシートをお届けします。
感覚ではなく、構造で見ていきましょう。

生産活動・自己診断チェックシート

※「はい=1点」「いいえ=0点」で合計点を出してください。

① 売上構造チェック

□ 主な売上は下請け・内職である

□ 自社製品の売上は全体の30%未満

□ 価格は相手(発注元)が決めている

□ 値上げ交渉をしたことがない

□ 売上が止まると一気に不安になる

 3つ以上チェック=構造依存型

② 工賃・収益チェック

□ 平均工賃を即答できない

□ 粗利を計算したことがない

□ 商品ごとの原価を把握していない

□ 給付費頼みの運営になっている

□ 「忙しい=儲かっている」と思っている
 3つ以上チェック=数字が見えていない状態

③ 工程・現場チェック

□ 作業が属人化している

□ 手順書が整備されていない

□ ロス(やり直し・待ち時間)が多い

□ 利用者の特性と作業が合っていない

□ 職員が常にバタバタしている

 3つ以上チェック=工程設計が未整理

④ 販路・マーケティングチェック

□ 販路は1~2箇所しかない

□ SNS発信をしていない

□ 商品の「強み」を言語化できない

□ ターゲットが曖昧

□ 価格の根拠を説明できない

 3つ以上チェック=販売設計不足

 合計点の目安
・0~5点 → 安定型
・6~10点 → 要改善
・11~15点 → 構造改革ゾーン
・16点以上 → 本気でモデル転換が必要

 なぜ自己診断が必要なのか?

多くの事業所は、「忙しい」「利用者は頑張っている」「売上は出ている」
ここで止まります。

ですが、本当に見るべきは

✔ 粗利は出ているか
✔ 必要販売数を把握しているか
✔ ロス率はどのくらいか
✔ 自社主導の売上比率は何%か

です。

構造を変えない限り、工賃は上がらない

一つ問いです。

あなたの事業所は、

・単価を自分で決められますか?
・販売先を自分で増やせますか?
・値上げ交渉できますか?

もし難しいと感じるなら、それが“現在地”です。
責めるためではありません。
設計し直すためのスタート地点です。


生産活動の悩み相談<内職中心の事業所向け>||行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市
次回のブログはコチラ⇒<B型事業所の生産活動悩み相談>⑦生産活動の見直しのポイント

2026年02月16日 00:57

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