<B型事業所の生産活動悩み相談>⑦生産活動の見直しに必要なヒアリング
・新しい作業は何があるか
・設備はいくらかかるか
なぜヒアリングが重要なのか?
ヒアリング不足で起こること
・ 職員が疲弊する
・利用者に合わない作業を導入する
・設備だけ増えて売れない
・収益が改善しない
つまり、頑張ったのに成果が出ない状態になります。
本当に聞くべきこと
ヒアリングで重要なのは、
売上の数字だけではありません。
① 現在の生産構造
・作業内容
・単価
・工数
・ロス
② 職員体制
・誰が中心か
・得意分野
・負担の偏り
③ 利用者の特性
・集中力の持続時間
・得意な作業
・潜在的な強み
④ 経営者の本音
・本当にやりたい方向性
・将来ビジョン
・不安に思っていること
ここを深掘りしない限り、未来設計はできません。
ヒアリングは「問題探し」ではない
目的は、
✔ 強みを見つける
✔ 伸ばせる部分を明確にする
✔ 無理を見抜く
ことです。
私が大切にしている問い
私は常にこう自問します。
「その選択は、その人のためになるだろうか。」
制度に合っているかよりも、現場で無理なく続くかどうか。
生産活動は“続くこと”が最優先です。
ヒアリングが変えるのは「未来」
・自社製品の可能性が見える
・無駄な投資が防げる
・工賃アップの現実的ルートが描ける
つまり、事業の未来が具体化します。
生産活動の悩み相談<内職中心の事業所向け>||行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市
次回のブログはコチラ⇒<B型事業所の生産活動悩み相談>⑧相談は課題を整理する場です。