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<B型事業所の生産活動悩み相談>⑤次の柱となる生産活動のつくり方

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こんにちは、行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。

ここまで、

・構造の話
・粗利の話
・自社製品の話

をしてきました。

今日はその続き。

「次の柱」は、どうやって作るのか?

いきなりですが・・・
柱は「ひらめき」では作りません。
設計して作ります。
勢いで始めると、だいたい半年で止まります。

まず知ってほしいこと

多くの事業所がやりがちなこと。

✔ 流行っているからやる
✔ 他所が成功しているからやる
✔ 補助金が出るからやる

これは危険です。

柱とは、「自分たちに合っているもの」でないと続きません。

 3ステップで考える

STEP① 強みの棚卸し

まず外を見る前に、内側を見る。

・利用者さんの得意なこと
・職員の経験
・今ある設備
・地域とのつながり

ここにヒントがあります。

例えば、

デザインが得意な利用者さんがいる
→ 印刷+デザイン商品へ
農業経験のある職員がいる
→ 農福連携のブランド化へ
強みを無視して柱は作れません。
STEP② 小さくテストする

いきなり「事業化」しない。

✔ 月10個だけ売ってみる
✔ イベントでテスト販売
✔ 既存顧客にヒアリング

柱は「実験」から始まります。

元エンジニア出身の視点からみると試作→改善→試作が当たり前です。

生産活動もも同じです。

STEP③ 数字で判断する

感覚で続けない。

見るべきは3つ。

・粗利は出ているか?
・職員負担は適正か?
・利用者さんは活きているか?

この3つが揃えば、柱候補です。

どれかが欠けるなら改善が必要になります。

 柱とは何か?

柱とは
✔ 利益を生む
✔ 再現性がある
✔ 継続できる
この3つがあるもの、派手さは不要です。
安定して月20万円の粗利が出る活動は、立派な柱です。

 よくある失敗

・夢が大きすぎる
・設備投資が先行する
・売れる前に量産する
・担当者が1人で抱える

これ、全部止まるパターンです。

柱は「静かに育てるもの」です。

生産活動の悩み相談<内職中心の事業所向け>||行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市
次回のブログはコチラ⇒<B型事業所の生産活動悩み相談>⑥現状を正しく把握するための自己診断チェックシート

2026年02月13日 00:47

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