<B型事業所の生産活動悩み相談>⑤次の柱となる生産活動のつくり方
こんにちは、行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。
ここまで、
・構造の話
・粗利の話
・自社製品の話
をしてきました。
今日はその続き。
「次の柱」は、どうやって作るのか?
設計して作ります。
まず知ってほしいこと
多くの事業所がやりがちなこと。
✔ 他所が成功しているからやる
✔ 補助金が出るからやる
これは危険です。
柱とは、「自分たちに合っているもの」でないと続きません。
3ステップで考える
STEP① 強みの棚卸し
まず外を見る前に、内側を見る。
・職員の経験
・今ある設備
・地域とのつながり
ここにヒントがあります。
例えば、
→ 印刷+デザイン商品へ
→ 農福連携のブランド化へ
STEP② 小さくテストする
いきなり「事業化」しない。
✔ イベントでテスト販売
✔ 既存顧客にヒアリング
柱は「実験」から始まります。
元エンジニア出身の視点からみると試作→改善→試作が当たり前です。
生産活動もも同じです。
STEP③ 数字で判断する
感覚で続けない。
見るべきは3つ。
・職員負担は適正か?
・利用者さんは活きているか?
この3つが揃えば、柱候補です。
どれかが欠けるなら改善が必要になります。
柱とは何か?
✔ 再現性がある
✔ 継続できる
よくある失敗
・設備投資が先行する
・売れる前に量産する
・担当者が1人で抱える
これ、全部止まるパターンです。
柱は「静かに育てるもの」です。
生産活動の悩み相談<内職中心の事業所向け>||行政書士事務所ライフ法務プランニング|宮城県大崎市
次回のブログはコチラ⇒<B型事業所の生産活動悩み相談>⑥現状を正しく把握するための自己診断チェックシート