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<B型事業所の生産活動悩み相談>①「忙しいのに、なぜか豊かにならない」

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こんにちは、行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。

いきなりですが、質問です。
今の生産活動、「忙しい」のに「工賃は上がらない」そんな状態になっていませんか?

もし「うっ…」となったら、この記事はあなたのためのものです。

 

 よくあるB型あるある

まずは、ちょっとチェックしてみましょう。

☑ 毎日作業はある(むしろ忙しい)
☑ でも月末に数字を見るとため息
☑ 単価は相手が決める
☑ 利用者さんは頑張っている
☑ 職員も頑張っている
☑ なのに余裕がない
これ、実は構造の問題なんです。
頑張り不足ではありません。

なぜ工賃が上がらないのか?

答えはシンプル。

「値段を自分で決められないから」

下請け・内職中心の場合、単価は発注元が決めます。
どれだけ丁寧にやっても、どれだけスピードが上がっても、基本、単価はそのまま。

例えるなら・・・
一生懸命バイトしても、時給は変わらない世界です。
これで工賃を上げようとするのは、なかなかハードモードです。

 問題は「内職」じゃない

ここ、大事です。

内職が悪いわけではありません。
問題は、「それしかない」状態
内職は“入り口”としてはとても優秀です。
でも、そこに居続ける設計しかないと、未来はずっと横ばい。
工賃も横ばい、余裕も横ばい、ちょっと悲しいですよね。

まずやるべきことは

よくある誤解、「よし!自社製品だ!」「よし!ネット販売だ!」
いきなりジャンプしようとすると、だいたい着地失敗します。
最初にやるべきことはシンプル。
今をちゃんと見ること。

例えば・・

・本当に利益は出ている?
・原価、把握している?
・ロス、見えている?
・職員の負担、数字で見える?
・利用者さんの“強み”、活かせている?

ここが曖昧なままでは、どんな新しいことも続きません。

 生産活動は「福祉」であり「事業」

私はエンジニア出身です。
ものづくりの現場で学んだことがあります。
仕組みが回らないものは、必ず止まる。
福祉だから数字を見なくていい、は幻想です。

 

むしろ逆、数字を見ないと、利用者さんの頑張りが報われない。
工賃を上げたいなら、「やさしさ」だけでなく「構造」を見る必要があります。

もしかして、こんな違和感ありませんか?

・このままでいいのか分からない
・でも何から手を付ければいいか分からない
・新しいことは怖い
・でも現状も不安

その違和感、正常です。

むしろ、健全です。
経営が本気になる瞬間は、「なんかおかしいぞ?」から始まります。


次回のブログはコチラ⇒<生産活動悩み相談>②下請け・内職中心の構造から脱却するとは?

生産活動の悩み相談<内職中心の事業所向け>

2026年02月12日 22:39

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