<B型事業所の生産活動悩み相談>⑨よくある悩みと解決のヒント
こんにちは、行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。
生産活動のサポートをしていると、必ず出てくる“共通の悩み”があります。
今日は、現場でよくいただく質問をQ&A形式で整理します。
Q1:工賃が上がりません。どうすればいいですか?
A:まず「構造」を見直してください。
工賃が上がらない理由は、たいていこの3つです。
1,単価が低い
2,粗利率が低い
3,工程効率が悪い
「頑張る」ではなく、
・今の平均工賃
・目標工賃
・必要粗利
・必要販売数
・目標工賃
・必要粗利
・必要販売数
を一度、逆算してみてください。
感覚ではなく「数字」で見ること。
ここが第一歩です。
ここが第一歩です。
Q2:重度の利用者さんが多く、生産性が不安です。
A:工程設計でカバーできます。
重度区分4以上の方が多い事業所でも、
・分業化
・治具の工夫
・作業の単純化
・前工程/後工程の分離
・治具の工夫
・作業の単純化
・前工程/後工程の分離
これで十分戦えます。
「できない」ではなく、「どう分解するか」です。
Q3:下請け中心から脱却したいのですが不安です。
A:いきなりゼロにはしなくていいです。
理想は、
下請け 70%
自社商品 30%
自社商品 30%
→ 徐々に比率を変える。
「柱をもう一本立てる」感覚で
リスクを分散しながら、粗利率を上げていきます。
Q4:工賃連動型は本当に成り立つのでしょうか?
A:成り立たせる設計が必要です。
重要なのは、
・平均工賃
・区分構成(区分4以上の割合)
・人員配置
・固定費
・区分構成(区分4以上の割合)
・人員配置
・固定費
のバランスです。
Q6:販路がありません。
A:販路は「作る」ものです。
・既存の取引先に横展開
・地域企業との連携
・ネット販売
・イベント出店
・地域企業との連携
・ネット販売
・イベント出店
最初は小さく広報活動
生産活動の悩みは
・工賃
・構造
・工程
・販路
・制度設計
・構造
・工程
・販路
・制度設計
この5つに集約されます。
制度を理解し、構造を整理し、数字で設計する。
2026年02月20日 00:38