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<生産活動の基本用語解説(収益構造編)>⑩「販路」とは何か?

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こんにちは行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。

ここまで、

・価格
・原価
・在庫

と中身を整えてきました。
でも、どんなに良い商品でも・・・
売る場所を間違えれば、売れません。
今日は、「販路」とは何か?を分かりやすく解説します。

販路=「売る場所」ではない

販路とは、お客様に価値を届けるルートです。
単なる場所ではありません。

代表的な販路

① 委託販売

お店に置いてもらう。

✔ 集客はお店任せ
✔ 手数料がかかる
✔ ブランド力が上がることもある
② 直販(イベント・マルシェ)

✔ 利益率が高い
✔ お客様の声が直接聞ける
✔ 売れない日もある

③ EC(ネット販売)

✔ 全国に売れる
✔ 24時間営業
✔ 写真・説明文の力が重要

 同じ商品でも価格が変わる

ここが面白いところです。
マルシェで1,000円の商品が、セレクトショップでは1,800円で売れる。
なぜか?
「場所」が価値をつけるからです。
販路は価格を決めます。

 B型でよくある落とし穴

就労継続支援B型 の商品は、「とりあえずイベント出店」になりがちです。

でも考えてください。

✔ その場所にターゲットはいますか?
✔ 価格帯は合っていますか?
✔ 継続性はありますか?

販路は戦略です。

 販路は分散が基本

1つの販路に依存すると、

✔ 売上が不安定
✔ 条件変更で崩れる

理想は、安定販路+挑戦販路の組み合わせです。

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2026年02月14日 01:47