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<見えてきたB型の生産活動のリアル②>営業ができないB型はどうなるか

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行政書士の大場です。
前回は 「動きが遅い事業所はなぜ変わらないのか」
という話をしました。
前回のブログはこちら→<見えてきたB型の生産活動のリアル①>動きが遅い事業所はなぜ変わらないのか
今回はその続きです。
営業ができないB型はどうなるのか
現場でよく見るリアルです。

「仕事を取りにいく」という発想がない

多くのB型で感じるのがこれです。
完全に受け身
・紹介待ち
・依頼待ち
・今ある仕事をこなすだけ
一見、安定しているように見えますが…
これ、かなり危険です

なぜ営業をしないのか

理由はいくつかあります。
・営業のやり方がわからない
・福祉だから営業は不要と思っている
・忙しくて手が回らない
でも本質はこれです。
 “売る意識”がない

営業しないとどうなるか

答えはシンプルです。
単価が上がりません

なぜか?
選ばれる側のままだからです。

・安い仕事が回ってくる
・条件を選べない
・価格交渉もできない

結果、 ずっと低工賃のまま

よくある流れ

実際のパターンです。

① とりあえず内職を入れる
② 安いけど回せるから続ける
③ 利用者も増える
④ 忙しくなる

でも、利益は増えていない

「忙しい=うまくいっている」は間違い

ここ、かなり重要です。

 忙しいだけでは意味がありません

・単価が低い
・利益が出ない
・職員が疲弊する

これでは、続きません

 じゃあどうすればいいのか

答えはシンプルです。
営業を仕組み化することです。
・誰が営業するのか決める
・どこに売るのか決める
・何を売るのか明確にする
これをやらないと一生変わりません

 営業=飛び込みではない

ここも誤解が多いです。
 営業=根性ではありません
・既存のつながりを活かす
・地域と連携する
・ネットを使う
 仕組みで作るものです
 
B型の生産活動は事業です。
 売上は“つくるもの”です
待っているだけでは、何も変わりません。
2026年04月19日 23:56