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<就労継続支援B型の生産活動・工賃アップのためのマーケティング入門>④「作業」と「ビジネス」は違う

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こんにちは、行政書士事務所ライフ法務プランニングの大場です。
就労継続支援B型事業所の現場では、よくこんな言葉を聞きます。
「利用者さんは、毎日しっかり作業しています」
もちろん、これはとても大切なことです。
しかし、ここに一つの落とし穴があります。
それは「作業=ビジネス」ではないということです。

 

作業とは何か?

作業とは、決められた工程をこなすことです。

例えば
・袋詰め
・シール貼り
・封入作業
・部品の組み立て
こうした作業は、利用者さんの訓練やリズムづくりにはとても有効です。
しかし、ここで一つ大事な視点があります。
その作業は、いくらで売れるのか?

 ビジネスとは何か?

ビジネスとは「価値」と「お金」が結びついている状態です。
つまり
・誰が買うのか
・いくらで売れるのか
・利益が出るのか

この3つが成立してはじめてビジネスになります。

よくあるB型事業所の状態

多くの事業所では、こうなっています。
1、作業を用意する
2、利用者さんに取り組んでもらう
3、あとから販売を考える
しかし、本来は逆です。

正しい順番

本来の順番はこうです。
1、誰が買うか決める
2、いくらで売れるか決める
3、そのための作業を設計する

この順番で考えると、事業所の生産活動は大きく変わります。

作業中心の発想

「利用者さんができる作業は何か?」から始めると、単価の低い仕事になりやすいです。

ビジネス中心の発想

「市場は何を求めているか?」から考えると、単価が上がる可能性が出てきます。

例えば

袋詰めという作業でも
・ただの袋詰め
・EC商品の発送セット
・イベント用のキット組み

このように用途が変わるだけで単価は大きく変わります

大事なのは「作業づくり」ではない

B型事業所の経営で本当に重要なのは作業を探すことではありません。
大事なのは売れる仕事を設計することです。

作業=ビジネスではありません。
ビジネスとは売れる仕組みを作ること。
2026年03月08日 01:56

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